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夏に子供がかかりやすい感染症 ~プール熱~
2026.06.24
病気
今回は、夏に流行しやすい「プール熱(咽頭結膜熱)」についてご紹介します。
プール熱ってどんな病気?
プール熱は、アデノウイルスによって起こる感染症です。
以前はプールを介して感染することが多かったため「プール熱」と呼ばれていますが、実際にはプール以外でも感染します。
保育園や幼稚園、学校、家庭内などでも広がることがあるため注意が必要です。
主な症状
プール熱では次のような症状がみられます。
✅ 39~40℃の高熱
✅ のどの強い痛み
✅ 目の充血
✅ 目やに
✅ 頭痛
✅ 腹痛や下痢、吐き気
高熱が数日続き、のどの症状と目の症状が同時に現れるのが特徴です。
どんな時に感染するの?
アデノウイルスは感染力が強く、
・プール
・保育園や学校
・家庭内
・タオルの共用
・手についたウイルスとの接触
などで感染することがあります。
特にお子さま同士の接触が増える夏場は流行しやすくなります。
お家で気をつけたいこと
高熱やのどの痛みによって水分が取りにくくなるため、脱水に注意しましょう。
✔ こまめな水分補給
✔ おかゆやうどん、スープなど食べやすいものを選ぶ
✔ 手洗い・うがいをしっかり行う
✔ タオルの共用を避ける
✔ 十分な休養をとる
こんな時は早めに受診を
□ 高熱が続いている
□ 水分が十分に取れない
□ ぐったりしている
□ 目の充血や目やにがひどい
□ 症状が長引いている
気になる症状がある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
夏はさまざまな感染症が流行する季節です。
お子さまの「熱」「のどの痛み」「目の充血」がそろった時は、プール熱の可能性も考えられます。
体調に変化を感じたら無理をせず、しっかり休養をとりましょう😊
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